PHOENIX RISING / フェニックス・ライジング
BIOGRAPHY
- Vo: Koji Mitsuse
- G: Makoto "Mark" Kitao
- B: Hironori "Chuck" Tamura
- Ds: Nobuo Horie (support)
関西発・哀愁ハードロック・バンドによるフル・アルバム。
L.A.MetalとBRITISH HARD ROCKのテイストを感じさせる関西発・哀愁のハード・ロック!
これがフェニックス・ライジングだ!!
結成は1993年。VocalのKOJIとGuitarのMARKによって結成。
二人はアコースティックライヴを行いながら、BassとDrmsのオーディションを開始。
数々のオーディションを経てBassには様々なジャンルでセッション活動をしていたCHUCKを迎える。
Drumsは未定のままリハーサルとオーディションを重ね、1996年にはバンドとして初音源となる”STRANGER IN THE NIGHT”のレコーディングを行う。
しかし様々な問題から、この後PHOENIX RISINGとしての活動を一時休止。
この間、MARKは音楽の勉強の為渡米し、KOJIとCHUCKはそれぞれセッション活動を行っていた。
1999年には活動を再開の為集結しリハーサルを開始。
2000年7月にようやくバンドとして初ライヴを行う。
2002年にはバンドとして2作目の音源”THIS TIME AROUND”を完成させる。
2003年には新たなサポートドラマーとして百戦錬磨の達人、堀江睦男を迎えることが決まる。
この編成で2003年11月よりライヴ活動を再開。
2004年11月にはPHOENIX RISINGとしては初の東京でのライヴを行うが、この後長いレコーディングへと突入。
そして今年ようやく初のフルレンスアルバム完成間近となりようやくライヴ活動も再開。
今年はPHOENIX RISING飛翔の年間違いなし!!
DISCOGRAPHY
『EARLY DEMOS』
- Stranger in the night
- Still be hangin' on
- Return of the kings
『THIS TIME AROUND』
- THIS TIME AROUND
- STILL BE HANGIN' ON
『ONE IN A MILLION』
- On ein a million
- This time around
- Still be hangin' on
- Laydown staydown
2010.09.22
『IN THE NAME OF ROCK / イン・ザ・ネーム・オブ・ロック』
- In the name of rock
- Alone in the night
- Run for your life
- Still be hanging on
- This time around
- Gimme your love
- One in a million
- Desperate heart
- Down in the fire
- Loneliness
- Laydown staydown
DVD
『LIVE at BIG CAT 2021』
- In The Name Of Rock
- Fire And Ice
- Still Be Hangin' On
- This Time Around
- One In A Million
- Alone In The Night
- Vo: KOJI
- G: LYU
- B: GAKU
- Ds: NOB (Support)
Recorded Live At BIG CAT, Osaka, Japan, Feb.10,2021