SOLDIERS OF FORTUNE / ソルジャーズ・オブ・フォーチューン
左上から、下田、安井
左下から、草信、:ピート
BIOGRAPHY
---第1期---
- Vo:下田 謙一 (ex.VOLTAGE)
- G:安井 正信
- B:草信 泰典
- Ds:ピート・バーナクル
---第2期---
- Vo:藤井 まさき
- G:安井 正信
- B:草信 泰典
- Ds:ピート・バーナクル
情熱のハイボルテージ!!
ハイエナジー!!
これがソルジャーズ・オブ・フォーチューンだ!!!
ドラムのピート・バーナクル(英・ロンドン出身)は、
'78年『イアンギラン(ディープパープル)バンド』のメンバーで初来日。
'80年代は元『MR.BIG』(英国の方の!)ディッケン等と『ブロークン・ホーム』を結成し、レディング・フェスティバルにも出場。
'82年は現デフレパードのフィル・コリン、LAガンズのフィリップ・ルイスと『ガール』の
2nd“ウェイステッド・ユース”から参加。
一昨年3rd“キリング・タイム”が20年の沈黙を破り発表された。
'90年には『イングヴェイ・マルムスティーン』の“エクリプス”ツアーで世界中を熱狂させ来日も果たしている。
'92年には元『ガール』の旧友ジェリー・ラフィー、
サイモン・ラフィーと『シアー・グリード』を結成。
ちなみに、ジェフ・ベック宅でのジャム・セッション(なんとあの'54年ギブソンLPを弾いたことがある!)、
イアン・ギラン・バンド時代には、マーキークラブでリッチー・ブラックモアとセッションし、音源も発表されている。
そして、7年前から岡山に移住し'01年2月より『ソルジャーズ・オブ・フォーチューン』で活躍中である。
ギターの安井 正信はこの10年間もの長い期間、最高のメンバーに出会う迄、音楽活動を中止した。
ピート・バーナクルとの出会いで、ついに封印はとかれピートと意気投合。
最強のメンバーを集める為、ベース草信 泰典とヴォーカル下田 謙一と『ソルジャーズ・オブ・フォーチューン』を結成。
ベース草信は20代ではセッション・ミュージシャンとして東京での活動経歴を持つ。
現ヴォーカリスト藤井は、今回のレコーディングからの参加であるが、
ヌケの良いハイトーンヴォイスは、バンドに新しい魂を吹き込んでいる。
毎回オーディエンスを熱狂させるハイエナジー、ハイボルテージなステージは、
70年代から90年代のロックが本物のロックであった“時空”を蘇らせる。
DISCOGRAPHY
『Fighting to Survive』
- FIGHTING TO SURVIVE
- SECOND CHANCE
- DRAGON'S GATE
- FOR BIDDEN
- SPEAK OF THE DEVIL
- NEW DAYS
- BAD TO WARSE
- TIME TO CHANCE
- FRONT SEAT MAN
- CRAZY
- RED ALERT
- SOLDIERS OF FORTUNE