鉄カブト / TETSUKABUTO ページ-

鉄カブト / TETSUKABUTO

BIOGRAPHY

Vo.金城 "マサ一撃" 真尚 / KINJO "MASA ICHIGEKI" MASANAO
G,Cho:杉岡 "YUKITARO" 志太郎 / SUGIOKA YUKITARO
G:上妻 "コウヅマン" 正史 / KOZUMA "KOZUMAN" MASAFUMI
B,Cho:川満 "夜叉" 邦哉 / KAWAMITSU "YASYA" KUNIYA

現代のオキナワメタルシーンのパイオニアにして旗艦、そして歴史あるオキナワンメタルの正統後継者にして永遠の開拓者、鉄カブト。

2003年活動開始。当時地獄車に在籍していたマサ一撃を中心にメタリックでギターオリエンテッドな音楽を目指して結成された。
キャッチーなリフと力強いギターソロでまたたく間に沖縄を代表するメタルバンドへと成長を遂げ、2005年にはミニアルバム「TETSUKABUTO」を全国リリース。
その後幾度かのメンバーチェンジを経て2008年にはライブ盤「LIVE IN OKINAWA」を発表。
2009年にはフルアルバム「WAR」をリリース。活動の場をますます広げた。2013年、オリジナルメンバーのケンとクニヤがバンドに立て続けに復帰。
2014年、マサ一撃が持病のジストニアの8年間に渡る闘病生活に終止符を打ち、ギターを置く事に。代わりにギタリストとしてコウヅマンが加入し、5人編成となる。
2015年9月ニューアルバムのレコーディングに突入、快調に作業を進めるも途中ドラムのケンが脱退（ドラムテイクはケンのものを使用）。
サポートでillminati、地獄車のGANAHAが加入。新作の録りが佳境を迎える中、精力的なライブ活動を再開。

ちなみに鉄カブトでは、鉄カブトファンのことを「鉄クズ」と呼んでいる。