Japan Metal Indies

UNCHAINED / アンチェインド

BIOGRAPHY

  • B: BAN
  • Vo: EIZO
  • G: KENTARO
  • Ds: A-Joe

坂本英三と吉川“BAN”裕規(GRAND SLAM)が新たなプロジェクト<UNCHAINED>を結成。
KENTARO(Gt)、A-Joe(Dr)を迎え、今秋遂に・・・
ベールを脱ぎ解き放たれて動き出す!


●EIZO(Vo.)
1985年にANTHEMのボーカリストとしてメジャーデビュー。
アルバム3作を制作した後、1987年に脱退。
自身が結成した「練馬マッチョマン」を経て、1996年にアニメソングをヘヴィメタルの演奏で歌うアニメタルのボーカリストとして人気を博した。
2000年にアニソン界を代表する実力派シンガー達のユニット「JAM Project」に参加。そして2001年のANTHEM再結成を機に復帰。
7枚のアルバムを制作し2014年まで在籍した。
またソロシンガーとしても、90年代から現在まで数多くのアルバムを発表しているが、
国内のみならず南米を中心とした海外活動を積極的に展開し、
英語、スペイン語、インドネシア語を駆使したパフォーマンスは海外からも高い評価を得ている。
近年はANTHEM、REACTIONへのゲスト参加やEIZO Japan(アニソンのメタルカバー)等多岐に渡って活動し、
「魅惑のスター千一夜」と称したソロライヴでは、熱い歌唱と巧みなギターテクニックで全国各地のファンを魅了している。
●BAN(Ba)
44MAGNUMのベーシストとして1983年にメジャーデビュー。
44MAGNUM解散後、1989年にGRAND SLAMを結成。
リーダー兼ソングライターとして、KISSに影響された親しみやすいメロディアスな楽曲を多数送りだし、
NHKホールや渋谷公会堂等のライヴを成功させる。
1997年にGRAND SLAMを解散させた後、音楽シーンから離れていたが、2002年に44MAGNUM再結成を機に復帰し、2013年よりシーンに本格復帰。
アルバム制作や全国主要都市ライヴ等の活動を行うが、2022年2月に44MAGNUMから離脱。
2017年にEARTHSHAKERのMARCY(Vo)やGRAND SLAMの元メンバー達と立ち上げたプロジェクト
「MORE FIRE HERE」を更に発展させ、2019年から「GRAND SLAM NIGHT」「GRAND SLAM feat.MARCY」として
往年のGRAND SLAM楽曲をライヴで復活させて精力的に活動している。